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2016年8月19日 (金)

日本の食は危険水準??

会社のお盆休みは11日~14日までの4日間だけだったんですが、5年ぶりの中学の学年同窓会が開催されたりして(参加者103名)懐かしい旧友に出会えて楽しい休日となりました。
まあ月日が経つと色々と記憶も変化してくるのか、当時の私が「とても真面目だった」という人と「思いっきり変態だった」という人が居て、さて私はどっちだったのでしょう(笑)。
さてさて、リオ・オリンピックも盛り上がっていますが・・・このままでは、4年後の東京オリンピック選手村で日本の食材を提供できない!という話を聞いて驚いたので、ちょっと書いておきます。
日本の食が安全だと思っているのは日本人だけ・・・という話。
選手村で使われる食材の選定基準は、食品安全に加えて環境配慮基準にも沿って調達されています。農産物でいえば、環境配慮や安全衛生を重視した管理基準である適正農業規範といわれるGAP(Good Agriculture Practice)認証。海産物では、海洋環境を守り、水産資源の持続的利用に配慮した海産物を認証するMSC(Marine Stewardship Council)認証が必要・・・・それが世界の常識・・・・という事が日本では一般に知られていません。という話でした。
実は、北京オリンピックでは牛肉以外すべての食材は欧州から運んだとの事。牛肉は日本人が指導して生産していたから安全と認められたが、それ以外はすべてダメだったそうです。

今オリンピックが行われているリオデジャネイロも同様の状況で、欧州のオーガニック野菜が空輸されていて、その為に欧州は品不足になっているほどだとか。
実は、世界は日本の食材を安全ではないと思っています。事実、上記のGAPやMSCの認証を受けた食材が、今のところ殆ど無いらしいんですね。(日本でGAP認証されたのはわずか282件だけ、また日本の水産物でMSC認証が取れているのは北海道のホタテと京都のアカガレイの2件だけ)
ということで、国際基準からすると、日本の食の安全度は世界で155番目・・・ということを、日本人は知らされていない。
私は、日本の食材は安全で、輸入食材はちょっとヤバイと思っていたのですが・・・日本の食材もヤバかったのですね。
今のままでは、東京オリンピックでも、ブラジルや北京のように、殆どの食材を欧州から空輸する事になるというのですが、それでマスコミ・国民がこの事実に気が付くかもしれない・・・という話でした。
もちろん、東京オリンピックに向けて、こういった隠された問題が改善に向けて動き出すと信じています。ただ、農水省が天下り団体を使って、日本に都合のいい安全認証基準作成に動いているようですが・・・。大丈夫かな~。

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