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2024年4月30日 (火)

建設コンサルティング

教団の一大プロジェクトとして、1931年に建立された後の1935年(昭和10年)の第2次弾圧事件によって、国に破壊された神社の再建が始まります。

神社再建のための用地については、1950年頃に当時の教主が予言していたのですが、まさにその土地(国有地)が払い下げられることになり、今年の初めに落札が実現し、これから数年かけて浄財による基金で再建を進めていくことになります。

ところで、土地の入手にあたり、現地の責任者が頼りにしていたコンサルタントの存在が有りました。というか、最近になってそのコンサルタントの存在が明るみになりました。これまでは、善意の助言ということで、その業者は何ら教団からの報酬を受けることなく協力していただいていたそうなのですが・・・

確かに、そのコンサルタントのおかげで、当初想定されていたよりもとても良い条件で、結果的に競争入札の末に土地を入手できましたし、本当に喜ばしい結果となってはいたのですが・・・

もちろんコンサルタントは営利事業者です。当然ながら、具体的な今後の神社及びその他の施設・設備等の建設についての、正式なコンサルタント契約書を提示してきました。事業者としては、この大事業に食い込んで、企業の業績を挙げたいと考えるのは当然のこと。建設関係に疎い現地責任者にとっても、頼れる存在であることは間違いありません。
というわけで、現地責任者が強力に推すそのコンサルタントのプレゼンを、教団の役員会の中で受けることになりました。

しかし・・・私の事業経験からいえば・・・とてもマトモなレベルの契約文書・プレゼン内容とは思えず・・・ともあれ膨大な金額が動く事業ですから、少なくとも複数業者から相見積もりも取るべきではないか?と、しごく当然の提案もさせていただきました。そんな意見を言っているうちに、いつの間にか私も正式に事業委員会の委員に加わることになってしまったのですが・・・。

それはともかく、神社の設計や開発に関して事業委員会に加わっていた技術顧問の方が、専門的な見地からも「そのコンサルタントの提案はおかしいのではないか?」といくつもの疑問点・不審点を指摘してくれて、もう一度コンサル契約については一から見直し、という事になりました。やれやれ・・・

その後、技術顧問の方が、行政側に確認を取ったところ、やはりそのコンサルタントの言動には不審点が見つかり、改めて正式に複数業者から見積もりをとりましょう、という流れになっています。

ファイナンシャルプランナーの勉強をしていた時に、不動産の科目も勉強していたことを思い出し、また少し土地開発に関する事柄について、調べ始めました。
いずれにしましても、信徒の皆様方からの貴重な献金を有効に活用させていただくために、頑張ってみたいと思います!

そういえば、当時は「用途地域」とか、一生懸命暗記してたな~(^o^)

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